アルパインイーグルスモール(ダイヤベゼル)実機レビュー

ショパール

 こんにちは海豚です🐬。

 今回は、おめでたいことに私の友人が「アルパインイーグルスモール ダイヤベゼル」を購入し、私に少し貸してくれたので実機レビュー記事を作成しました。

 友人の腕まわりは「15.5センチ」と細腕さんです。アルパインイーグルスモール(ダイヤモンド)は女性にはもちろん、細腕男性にもぴったりな時計ですので、是非参考にしてください。

 アルパインイーグル ラージサイズの実機レビューはこちら↓

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アルパインイーグルラージとの比較

左:アルパインイーグルラージ(41) 右:アルパインイーグルスモール(36)

 アルパインイーグルスモール(ダイヤベゼル)はラグジュアリースポーツウォッチの中でも極力スポーツ要素が抜けた、「ラグジュアリーエレガンス ウォッチ」であると感じた。

 ラージモデルはケースサイズ「41mm」、スモールは「36mm」です。画像で見て分かるように、ケースサイズ以上にスモールモデルが小さく見えることが分かると思います。

 ラージモデルは他社のラグジュアリースポーツウォッチ(ラグスポ)と比較して、決して大きい部類ではなく、ケース厚も「9.7mm」と薄い部類に入ることや、白く輝くルーセントスチールの採用、輝きの強いブレスレットによってエレガンスな雰囲気が強い時計となっています。しかしながら、スモールと比較すると、ラージサイズはいかにもメンズウォッチらしいしっかりとした「スポーティ要素」が強調され、スモールサイズは「ラグジュアリー感」が強調される印象を受けました。

上:ラージサイズ 下:スモールサイズ

 アルパインイーグルはベゼルが大きく、文字盤が小さいのですが、スモールサイズは日付表示機構が無いので、ラージと比較して文字盤が小さすぎることも無く、バランスの良さを感じます。ベゼルに関しては好みですが、大きく感じる方にとってはダイヤモンドがセッティングされていることにより、ベゼルが悪目立ちせず、バランスが良く感じると思います。

 スモールサイズの厚みは「8.4mm」と脅威の薄さを実現しており、ここもエレガンスさを増している大きな要素となっています。薄さは、付け心地の良さも向上させ、友人曰く「最高の付け心地」であると言っていました。もちろん薄くてもアルパインイーグルの造形美は健在で、ラージほどの迫力はないものの、小さいからこそ間延び感が無く、造形の複雑さが強調されていると感じました。

スモールは造形の複雑さが強調されて、シャープな印象を受ける

 スモールはブレスレットの幅がラージより小さく、ルーセントスチールの輝きも相まって、宝飾品味が強い。ケース径も小さいので綺麗なブレスレットのようです。

 リューズサイズも一回り小さいのだが、コンパスマークがラージ同様一切の歪みがなく刻まれている。余談ですが、筆者はアルパインイーグルを眺める上で一番好きなのが上記画像の横置きだ。

 ムーブメントは「42時間」とラージの「60時間」より短い。ムーブメントの仕上げはコート・ド・ジュネーブ仕上げとなっており、ラージより輝きを強調している。また、自動巻きローターは良く周り、巻き上げ効率はかなり高そうだ。

 防水はラージ同様100mあり、実用性抜群です。

 振動数も3.5Hzとラージの4.0Hzよりもロービートですが、両者とも「COSC」認定を合格しているので精度は保証されています。

 ムーブメントはショパールが保有する「フルリエ エボーシュ」製のものを採用している。エボーシュとつくのでマニファクチュールではないと勘違いされやすいのだが、完全自社生産ムーブメントの血統書付きです。

非常にコンパクトなボディにダイヤベゼルが組み合わさると、よりエレガントである。女性には間違いないダイヤであるが、ベゼルのみであれば、派手すぎることもなく、男性でも華やかさが欲しい場合に大活躍しそうだ。

 このモデルの一番目につく特徴はやはりベゼルにセッティングされた美しいダイヤモンドである。

 やはりショパールは宝飾ブランドとしての面が最も有名で、超一流であることから、良質なダイヤモンドを使用し、卓越した技術によるカッティングやセッティングで美しくダイヤモンドを魅せていると感じます。

 実際にショパールのダイヤモンドは、国際基準に則り、透明度が非常に高く、内包物をほとんど含まない、あるいは全く無いものを使用していると断言しており、それは時計であろうが指輪等宝飾品でも変わりはありません。詳細情報は「ショパール公式サイト」を添付しておきますので是非ご覧ください。

Chopardhttps://www.chopard.com › ja-jp › chopard-diamonds

ショパール公式サイト

アルパインイーグルスモールは男性にありなのか

 

友人(腕周り15.5センチ)着用時のリストショット

 大いにありだと思います。

 特に細腕さんで、小さい時計が好みの方は検討する価値があると感じます。しかしながら以下の点を加味して選択する必要があるので是非参考にしてください。

・男性用時計としては華奢な時計である

 アルパインイーグルラージサイズがベースであり、スモールはジェンダーレスサイズです。元々ブレスのバックルが見えない設計となっており、ブレスレット感が強いモデルですが、スモールサイズになるとそれが顕著です。文字盤もかなり小さいので、エレガントな一方で流行りのラグスポという感じは薄いかもしれません。完全に好みの問題ですね。

・ムーブメントの事を把握する必要がある

 スモールサイズに装着される「cal.09.01-C」はマニファクチュールで名作であることは間違いないが、アルパインイーグルのために作成されたムーブメントではなく、ハッピースポーツ等に搭載されているムーブメントです。前述した通りアルパインイーグルはラージサイズが基本なのです。ラージサイズは新ムーブであり、そのパーツのほとんどが同じフルリエエボーシュ製ですが、ベースはLUCムーブメントの派生モデルです。

総論 海豚の感想

海豚は手首周りは確か19以上。細腕友人のアルパインイーグルスモールは手に通すことも叶わない

 正直 めちゃくちゃ綺麗で惚れました(笑)。

 ダイヤモンドベゼルの美しさは画像では全く伝わらず、実物は眩しすぎるほどに虹色に輝いています。その虹色の輝きに負けることなく、文字盤のイーグルアイリスや、ケースやブレスのルーセントスチールの輝きといったアイコニックな部分が隠れることなく絶妙なバランスで主張してきます。

 ラージとスモール(ダイヤベゼル) どちらも素晴らしい点はありますが、スモールの良さはショパールの時計ブランドとしてのパッションや、トップの宝飾ブランドのエレガンスを同時に味わえる点であると感じます。本記事の頭に添付した「アルパインイーグル(ラージ)実機レビュー」にも掲載した通り、外装に大きくコストかけた時計であるのは間違い無いので(中身の手を抜いてはいない)スモールダイヤベゼルモデルはショパールというブランドを味わう上で一番コスパが良いと感じました。

 大変綺麗で目立ちますが、ステンレスウォッチなので嫌味な印象はありません。ステンレスといってもルーセントスチールはホワイトゴールドとステンレスの間の輝きがあるので大変華やかです。

 男性用ウォッチとしてももちろんお勧めできますが、女性のパートナーにプレゼントしてペアウォッチにしても男性側も楽しめる時計なのかと思いました。ですからシェアウォッチとしても良いかと思います。

 というわけで、アルパインイーグルスモール(ダイヤベゼル)の実機レビューでした✨。

 最後までご覧いただきありがとうございました✨。

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